地盤改良工事

その不具合・・・家の傾きが原因かも!?

地盤のトラブルは「不同沈下」

不同沈下とは、地盤が建物自体の重さを支えることができずに不均等に沈下していく現象のこと。

埋め立て地や軟弱地盤で発生しやすいといわれており、建物が傾くことで外壁・内壁に亀裂が走ったり、ドアや窓の開閉が困難になったりすることがあります。

1.外壁・内壁の亀裂
2.家屋の傾き
3.ドア・窓の開閉の不具合
4.めまいなどの健康被害も

地盤改良工事とは?

地盤改良工事の必要性はスウェーデン式サウンディング試験などの地盤調査の調査結果から取得したデーターを元に判断されます。

※スウェーデン式サウンディング試験とは、荷重による貫入と回転貫入を用いた試験方法です。この試験方法により、土層の地耐力を把握することが可能です。

住宅建築の地盤が弱かった場合、建物を安全に支えるために地盤強化の工事を行います。住宅の基礎となる地盤を、適切な状態に改良する工事が「地盤改良工事」です。
地盤が弱いと時間が経過するにつれて地盤沈下が起こり、建物が倒壊する危険性が高まります。

地盤改良はこう行います!

浅層地盤安定工法

本工法は、軟弱地盤に薬液を注入することで、地盤の一体化による補強体を作成し、支持力増加・沈下防止を目的とする浅層地盤安定工法です。

1~3回のステップ注入(引き上げ)を行いながら打設することにより、ボール型を重ねるように打ち込みます。また軟弱な部分には薬液が脈状に流れていきます。